ハネ・フッコの生態と習性


ハネ(スズキ・フッコ)とは…?

ハネって何のこと?

スズキのことですが、50~60cm程度のものを関西ではハネ

関東(中部から)ではフッコと呼び、

60cm以上のものをスズキと呼んでいます。

いわゆる出世魚のことで、大きさにより呼び名が変わります。

ちなみに30cm以下の小さいサイズはセイゴと呼びます。

ハネは、北海道の石狩湾を北限とし、全国的に生息しており、

釣りの対象魚として大変な人気を誇っています。

ハネ(スズキ・フッコ)とは…?

どんな魚ですか?

肉食魚で、大変獰猛な食欲があります。

成長すると、全長1メートル以上になる個体も存在します。

温かい水温を好み、産卵期は3月頃です。

潮の干満に敏感で、季節によって魚の食いが変化するため

安定した釣果を得るのが難しいと言われています。

ハネ・フッコ豆知識

釣果に大きな差が出る底撒きカゴ

エビ撒き釣りマキエの重要性は何度も繰り返していますが、

底のポイントに上手にシラサエビを撒くために、底撒きカゴ

という便利な道具が開発されました。

上撒きで上がってくる状態であれば問題ありませんが、

底のタナを狙わないと釣れない時はマキエを底にまで届けなければなりません。

柄杓で深いタナまでエビを撒くのはなかなか難しいものです。

そこで底撒きカゴを使用すると、ごく簡単にピンポイントで

底のタナにマキエを効かせることができます。

ただ、底撒きカゴの紐は耐久性が悪く、潮の流れが強過ぎると

すぐに切れてロストしてしまう可能性があります。

紐の部分をワイヤーなどで補強すれば切れることもなくなるので、

事前に手を加えておきましょう。

エラ洗いに注意

ハネのエラ洗いは、やり取りのファイティングとしては面白いものですが、

エビ撒き釣りにおいては注意が必要になります。

エビ撒き釣り用のラインは細めのものですし、またエビにダメージを

与えないように細い針を使用していますから、

エラ洗いで逃げられてしまう可能性が高いのです。

もどかしいかもしれませんが、

徐々に距離を詰めてエラ洗いをさせないようにしましょう。

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