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シーバス釣り豆知識

エビ撒き釣りの歴史

エビ撒き釣りの歴史-1

昭和の初期から、大阪湾で、朝バネ釣りということで、
出勤前から2時間程魚釣りするという風習があり、
それが高じて現在に至っております。

この釣りは、琵琶湖で取れるシラサエビを撒く
ことによって、短時間で釣果を求める釣りになります。

その中で、色々な形の釣り方が出てきました。

完全なフカセ釣り
カゴ釣り
底撒きカゴを使った方法

といった方法があり、それぞれの釣り方があるのですが、なんといっても一番の
ポイントは、最も身近な波止場で、ものすごい大きなサイズに出会える
そういう感動が楽しみであります。

エビ撒き釣りの歴史-2

ハネ釣り専用のロッド

ロッドは、0.8号から1.2号程度物がいいです。

長さは5mから5.3mの普通の物でいいですが、できれば、外ガイドも物が良いです。

なお、大阪湾の釣りでは、磯竿は、外ガイドが圧倒的に良いです。

これは、春先から秋口に掛けて、水温が上昇した時に、汚れた赤茶色の潮が
海面を浮遊することがあるのですが、この潮は、結構な粘着力があって、
これが、インナーガイドロッドの内部に侵入すると、メンテナンスが殆どできない
と言っても過言ではありません。

外ガイドのロッドであれば、洗うか、ふき取るだけでOKです。
その後に、ボナンザでコーティングすれば、快適に使えます。

インナーガイドロッドは、このようなことができないし、無理にメンテに掛かると、
内部の塗装を痛めて、さらに、悪循環に陥ることがあります。

高い物は要らないので、外ガイドのロッドでメインロッドを決められるといいでしょう。

号数の選択は、

エビ撒き釣り以外に、磯でグレ釣りをしたいという人は、1.2号程度を
エビ撒き釣り以外でも波止釣りがメインという人は、0.8号から1号程度を

このように選択されるといいかと思います。

ハネ釣り専用のリール、タモの柄など

リールは、レバーブレーキが付いた物で2500番程度のものがいいです。
道糸2号~2.5号くらいが150mほど巻ければいいですね。

タモの柄は、少し値の張るものを選ぶのもいいでしょう。

耐久性があって、買い直しがロッドほど頻繁にならないので、少し良い物を
買ってもらって、長く使う方が、案外安上がりです。

タマ枠は50cmから55cmの物がオススメです。

60cm枠は、大きすぎて、さばきづらいし、枠が大きければ入れやすいかというと、
そうでもありません。

ネットが深ければ、それでいいです。

タモ入れは、テクニックの部分が結構大きいです。

小さい物でも、慣れない内は、できるだけタモ入れして、普段から練習されておくと
いいかと思います。

ハネ釣り専用のウキ

ウキは、孔雀の3枚合わせでいいです。

号数は0.8号から1.5号程度があればいいですね。

オリジナル風にするのであれば、1.5号のウキを買ってきて、糸オモリをウキの
足の部分に巻きつけます。

0.8号のオモリをつけて、ボディとトップの境界線に水面が来るように、自宅の
お風呂とかで浮力調整(要するに、巻きつける糸オモリの量を計る)して下さい。

糸オモリをウキの足の最下部にキレイに巻きつけて、エポキシ系のボンドで固めて、
できれば漆でコーティングされるといいです。

ウキにこの仕掛けを入れておくと、ウキ自体の重量が増して、仕掛けを投入する
ときに楽になります

エビ撒き釣りのウキは、こんな感じでこだわると面白さが増すと思います。

ハネ釣り専用のオモリ、釣り針、小物

オモリは、サルカンが内蔵されているオモリがいいです。

エビ撒き釣りの専用オモリでスナップが付いているものがあります。

これがいいですね。

底撒きカゴを使用するときに、ハリスの取り外しがワンタッチだし、
これをすることによって、ハリスに余計な傷とかつかなくなります。

釣り針は、スズキは口はでかいですが、エサのシラサエビがシッカリと動かないと、
仕事にならないので、できるだけ小さな物を選ぶこと。

具体的には、チヌの細字2号程度、生きエビ針とかでもOKです。

小物は、カラマン棒、ウキにつけるスイベル、それにウキ止めの糸が必要ですが、
カラマン棒は、オモリからウキの長さだけ離してつけることが基本です。

潮が速いところを釣る場合、オモリから極力離してつけたりすると、
ウキの馴染みが早いのですが、基本はオモリからウキの長さ分だけ離しておけばいいです。

それとウキにつけるスイベルですが、これは、SICリングの付いたスーパーライン
スイベルという釣り具が売っています。

これの「楕円」の物を選ぶようにして下さい。

仕掛けのオチが非常にいいです(これを使うとシモリ玉が不要です)。
ウキ止めの糸は、適当でいいです。

フロロカーボンの1号から1.5号とかでも、スーパーラインスイベルの楕円なら
シモリなしで十分に止まります。

ハネ釣り専用の装備

続いて装備ですが、ライフジャケットは少し良い物を買っておくことがオススメです。

自分の命を守る釣り具(装備)なので、ここは手を抜けない部分です。

また、ライフジャケットを着用してないと、渡船は使えません。

帽子はキャップタイプがいいです。

麦わらとかは、風に飛ばされてなくしたりすることがあります。

釣りの帽子はキャップがいいかと思います。

服装は、釣り用の専用の物がいいです。

特に冬場の防寒着は、何かで代用するには、寒さが厳しすぎると思います。

寒がりの人は、インナーウェアーも売っています。

ダウンとかでできていて、これを一枚着ると、体感温度がゼンゼン変わってきますから、
オススメです。

最後に足元ですが、ブーツが冬場でシューズが夏場ですが、ソールを注意して下さい。

波止釣りはラジアルのソールが使いやすいです。
磯釣りを併用される人は、フエルトがオススメです。

エビ撒きボールは必ず持って置きたいものです。
かなり釣果が変わってくると思います。

高い物ではないので、ぜひとも買っておきましょう。

仕掛けの投げ方

「仕掛けを投げる」という行動は釣りの基本中の基本です。

ただ、投げ釣りで使用する投げ竿やルアーフィッシングなどと違って、
磯竿を使用して仕掛けを投げる場合、あまり力まずに、ロッドの弾力を
しっかりと使って投げるようにします

もちろん投げ釣りの遠投なども、ロッドの弾力は十二分に活かすんですが、
柔らかい磯竿を使って軽い仕掛けを遠くに投入する場合は、それをより顕著に
やるということですね。

投げる先に穂先をピシッともっていくこと。

糸を離すタイミングは、振り込む際にロッドの弾力が一番利く頭の上くらいの
タイミング
です。

できるようになると簡単なんですが、案外初心者の人ではできない人が多いです。

それと、糸のすべりを良くするために、ロッドにボナンザ処理をしておくとか、
ガイドやライン(道糸)にもボナンザでコーティングするなどすると、
さらに飛距離も伸びるし、軽く振って遠くに飛びますから、
作っていくポイントの位置ずれ防止などにも役立ちます。

要は仕掛け投入の際に「力んではダメ」ということです。

この点を強調しておきます。

マキエの仕方

マキエの仕方は、実際に、やるとなると、案外身体は思ったとおりに動かないものです。

基本は、ポイントを変えずに、マキエを溜め込んで、時合いが来たら入れ食いにすること

そのために、3時間から5時間程度の釣りで考えると、3000円から5000円程度の
エビを間断なく撒き続けることがキモ
です。

具体的には、3回から5回程度仕掛けを流して、アタリが来なければ、
マキエカゴを使ってマキエを入れていきます。

当たっても当たらなくても、これを繰り返します。

底撒きボールに入れるマキエはてんこ盛りに入れる必要はありません。

軽く入れて、回数を多くする方が得策です。

ドサッと入れて1時間ほったらかしよりも、15分に一回でも4回に分けて
入れた方がイイです(10分に1回で6回に分けて入れるともっとイイです)。

マキエばっかりしている釣りですが、エビ撒き釣りはそういう釣りです。

ハリスを短めに

生きエビを使った釣りは、ハリスを短くしたり、ハリのチモトのガンダマを打つ
などするのが、おおよそキモになる場合が多いです。

これはどういうことかというと、生きエビの動きを制限するということと、
これに反して、生きエビは動いていないと、かなり食いが悪くなるという、
二つの相反する要素を同時に実現させるための工夫ということです。

ハリスを短くするのはタナボケの防止、ハリスに打つガンダマはエビの動きを制限する
ということ、さらに、ハリを細軸にするのは、エビを動きやすくするということです。

エビ撒き釣りは、「ウキ釣り」であって「フカセ釣り」ではありません。

また、落ち込みで殆ど食ってこないハネは、タナをキッチリと攻める方が当たりも出やすいし、
そういう釣りです。

これも、知っておいた方がいいかと思いますが、内海の魚を釣る場合、風波の
影響を沖波止(沖磯)ほど受けるものではありません。

潮の圧力とでもいうんですかね? そういうのが甘いので、見やすい棒ウキの釣りが勝るし、逆に言えば、エビ撒き
釣りは「軽い棒ウキで十分に釣りこなせる海域の釣り」ということができます。

こういう釣りは、「ウキ釣り」で釣る方が感覚的にもマッチするし、十分に通用します。

フカセ釣りの薀蓄は、殆ど必要ないわけです。

逆に、沖磯や離島など、潮の圧力も強ければ、風波、うねりの影響を強く受ける
外洋の潮を釣る釣りとなると、内海の釣りは全く通用しません。

まあ、やってみれば分かりますが、ハネ釣り用のウキは、おそらく立たないし、
釣りにならないです。

しかし、道具は、そういう外洋のグレ釣りの道具を使ったりします。

テレビや釣り雑誌などでは、荒磯でカッコよく立ち回るアングラーの絵とか使いますから、
違いを知らなければ間違います。

ここを絶対に間違わないで下さいね。
ハネ釣りは、グレ釣りじゃないんです(強調しておきます)。

ハリスを2ヒロとっても釣れることはあります。

針にエサが付いていれば、当然起こりうることです。

しかし、海と釣りが分かってくれば、短いハリスでタナをキッチリ取る釣りの方が、
圧倒的に勝ることが分かります。

エビ撒き釣りのハリスの長さが矢引(80cm)っていうのは、チャンと理由があるワケです。

ぜひとも間違わないようにして下さいね。

底撒きカゴを使用際の注意点

これも、初心者の方は、よくやってしまう失敗です。

カゴをポイントに入れて糸を出しますが、そのときに糸を出しすぎて穂先に絡んでいるのに、
リールを巻いたり竿をしゃくったりしてポキっといってしまうことがよくあります。

通常レバーブレーキのリールを使うと思いますが、竿をしゃくる前に、
リールがスムーズに逆転するかどうか確かめてからしゃくる
のがいいです。

底撒きカゴがタナまでいったら、軽く竿で聞くようにします。

この時にレバーを緩めれば、当然カゴでテンションが掛かっていますから、
リールは逆転します。

穂先がらみを起していれば、リールが逆転しないですから、これで判断できます。

当たり前のようですが、早朝の暗いうちのマキエや夕刻の日が落ちてからの
タイミングなどは、一番穂先のこと故が多い時間帯です。

常々クセをつけていれば、防げる事故です。

こういうチョットした部分を参考にして下さい。
(この積み重ねが大物、爆釣への距離を短くすると確信しています)

やり取りのコツ

エビ撒き釣りは、セイゴが当たってくるのが、やっぱり一番多いです。

セイゴもエラ洗いをされると、ハリ外れとか起して場が荒れたりする場合があります。

無理にロッドを起こさずに、ジワっと起して、ロッドであしらって、
取り込みに至るようにします。

ハネクラスになると、これは糸の出し入れが必須になってきます。

ロッドのバット(元竿)が波止と平行になるくらいまで頑張って、
それ以上突っ込んだらリールを逆転させて糸を出します。

水門の木(あるいは鉄管)の向こう側に走られて、ラインが当たってバラしてしまう
ことがよくあります。

材木に当たらないように、ロッドでついて行って、穂先を水に突っ込んで、
当たらない位置までロッドをさばいて、そこから糸を出して距離を取っています。

チョット上級者向けかも知れませんが、迫力があって楽しいです。

困った所に走られたら、リールを巻いて距離を詰めようとはせずに、ロッドで
あしらって頭のムキを変えることだけを考えます。

落ち着いていたら、誰にでもできます。

できないのは、パニック状態で、頭の中が真っ白になってしまうから、
身体が動かないだけだと思います。